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そろそろ夏も終わり・・・。山下達郎「アルチザン」

8月も残すところ5日ほどで終わろうとしている。
ツクツクボウシも鳴き出し、朝・晩もだいぶ過ごしやすくなってきたが、
日中はまだまだ残暑が厳しく、熱中症には注意が必要である。

ラジオを聴いていると、山下達郎のヒット曲「さよなら夏の日」がよくかかる!
毎年、これぐらいの時期になると井上陽水&安全地帯「夏の終わりのハーモニー」
と共によくラジオから流れてくる2大定番ソングである!2曲とも好きな曲です!
そこで、久しぶりに
さよなら夏の日」が収録されている名盤であろう
山下達郎「アルチザン」を久しぶりに聴いてみた!



1991年リリース作品。よく聴いたアルバムです!

この頃になると達郎さんも新作リリースの間隔が長くなり、
首をなが~くして本作の発売日を待っていたものでした。
購入してからは何度も聴き返して感動していたものでした!
「さすが、達郎さんだ!やっぱりいいね~!」
と、家で車でと大活躍していたCDでしたよ!ほんとよく聴きました!
当時、僕は20代前半で、海や飲み屋で友人と女の子に声をかけまくってた
時期でありまして、仲良くなった女の子を車に乗せて「アルチザン」を聴きながら
楽しいドライブ・デートを楽しんでいたものでした。若かったなぁ(笑)

現在は嫁さん一筋ですからね・・・。ん? ほんとですよ(笑)
アトムの子」「さよなら夏の日」「ターナーの機関車」の3曲はTV-CFなどで
使われていた曲なので聞き覚えのある方も多いと思います!
ヤング・ラスカルズのカヴァー曲「Groov'in」も心地良い仕上がりで流石である!
「アルチザン=
職人」とタイトルどおりのこだわりまくった達郎サウンド全開の作品だ!
 正統派ポップスここにあり!」と言っても過言ではない音が詰め込まれている。
音質もかなり良くてオーディオ・ファンにもお薦めのアルバムである!



昨夜、美味しいビールを飲みながら久しぶりに聴いてみたのだが、
「さすが、達郎さん!やっぱりいいね~!」
と、最初に聴いた時と同じ感想を抱いた。達郎サウンド大好きなんですよ!
小学5年生の時に、5才上の従兄に聴かせてもらった「RIDE ON TIME」を聴いて、
衝撃を受けてから、現在まで聴き続けているミュージシャンなのである!

皆さん、今年の夏は楽しめましたか?
まだしばらくは残暑が厳しいようなので
体調崩さないようにお互い気をつけましょう。


スリリングで刺激的!ジェフ・べック「ギター・ショップ」

11日から9連休をいただいているが残すところ今日を含めてあと2日。
義母が病気で入院していることもあり、嫁さんは実家に戻り義父の
世話や見舞いなどで忙しくしている中、僕といえば愛犬と留守番でして、
一人の時間をたっぷりと過ごしている。音楽観賞、ギターいじりなどをして
一人暮らしを満喫している。義母の病気が治ることを祈りながら・・・。

たっぷりと音楽を聴く時間を持てたので普段なかなか聴けなかったCDを
聴くことができて、「これ、今聴くとめちゃくちゃイイなぁ」と思えたCDが
何枚かありました!その中でグッときたのがこのアルバムです!

ジェフ・べック「ギター・ショップ」

 

1989年リリースの全編インストの作品である!

ジェフ・べック(G)
トニー・ハイマス(Key)
テリー・ボジオ(Dr)

どうです!?  凄い3人でしょ!? サウンドも研ぎ澄まされています!

前作が盟友ロッド・ステュワートが参加したり、ジェフ・べック自身も歌った
歌モノ作品であったが、本作は究極のギターが聞ける最高傑作インスト作品だ!
ジャズ・フュージョンの要素は薄く、ロック・ギター・インスト作品になっている!
テリー・ボジオの重量級のリズムにのり、ジェフ・べックが水を得た魚のように
スリリングで刺激的なギターを弾きまくっている!神業ですね、これは!

発売当時に購入したのだが当時の僕には難解なサウンドでしてあまり聴くことはなかった。
「ブロウ・バイ・ブロウ」 「ワイアード」「ゼア・アンド・バック」の3枚
ジェフ・べックのギター・プレイに興奮しながらよく聴いたのだが・・・。
数回聴いて、ほとんどお蔵入り状態のCDでした・・・。凄いアルバムなのに・・・。
でも、不思議なもので突然、ツボを突いてきたというかハマッたんですよね!
確か5年ぐらい前に本作を聴いた時にビビッときたんですよ!電流走りました(笑)
M-5「ホエア・ワー・ユー」を聴いた時でしたね!感動で震えましたから。
3分
ちょっとのバラード曲であるが、ここでのジェフ・べックのギターが凄すぎる!
アーミングで音程を操る究極のテクニックを披露している!表現力も素晴らしい!
 


ロッキンな曲では尖がったスリリングなギター・プレイも聴けて痛快です!
 


テリー・ボジオに関しても、当時は中学生の時に聴いていたエレクトロ・ポップ・バンド
ミッシング・パーソンズのドラマーってぐらいの認識しかありませんでしたが、
恥ずかしながら、後に凄腕ドラマーということを知った。ほんと、凄いもんねぇ!
トニー・ハイマスのキーボードも確かなテクニックを駆使して地味ではあるが
べック&ボジオのサウンドの繋ぎ役ような感じで存在感を出している!

聴きだすと中毒のようになって何度も聴き返してしまう危険!?なアルバムだ(笑)

そういえば、ジャケットはリリース時と違うんですね!なんで変更されたんだ? 


 




ゴキゲンだぜ! ロン・ウッド&ボー・ディドリー「ライブ・アット・リッツ」

連日、熱戦を繰り広げてたくさんの感動をいただいたロンドン・オリンピックも
とうとう終わってしまいました。選手の皆様、たいへんお疲れ様でした。
感動・勇気をもらえることができました。ありがとうございます。
今回のロンドン・オリンピックでのメダル獲得数は過去最高のようですね!
喜んだり、悲しんだり、感動の涙あり、と僕の中では1984年に開催された
ロサンゼルス・オリンピックに次ぐぐらい楽しめたオリンピックでした!

オリンピックを楽しんでると同時に毎度ながら音楽観賞も楽しんでいたわけで、
昨日、久しぶりに聴いてみて凄く楽しめたアルバムがコレです!

ロン・ウッド&ボー・ディドリー「ライブ・アット・リッツ」

 
1988年にリリースされたゴキゲンなライブ盤である!

二人の事については説明は要らないでしょう(笑)
ローリング・ストーンズのギタリスト(キース・リチャーズの相棒)ロン・ウッド
ファンキーなロックン・ロールおやじボー・ディドリーが共演したライブ盤なのだが、
腰にくるビートが快感でありまして、気分もいつの間にか高揚している事に気付く!
二人が楽しんで演奏しているのが分かるぐらいのゴキゲンなサウンドを放出している!
各自それぞれの楽曲やストーンズの曲など、ロックン・ロールから渋いブルースまで
二人のボーカル&ギターを存分に楽しむことができるナイスなアルバムである!
ロン・ウッドが歌うストーンズの名曲「ホンキー・トンク・ウィメン」ミック・ジャガー
とは 一味も二味も違うガラガラ声のボーカルが、凄く新鮮で良い味を出しています。
あっ、フェイセズ「ウー・ラ・ラ」でも味わい深いボーカルを披露しております!
ボー・ディドリーも、当時50代後半に差し掛かろうという年齢だったと思うが、
張りのある声と、個性的なサウンドのギターを元気よく聴かせてくれている!
 (故人となってしまいましたが・・・。)

本作は僕が高校を卒業する頃にリリースされたと思うけど、
その頃はローリング・ストーンズはもちろんのこと、チャック・ベリー、バディ・ホリー
などのオールディーズをガンガン聴いていた頃なので、本作の発売を待ち遠しく
思っていたものでした。購入した時は嬉しかったなぁ。繰り返し聴いてました!
ドライブ中や海水浴でのビーチでも大音量で聴いてましたから(笑)
数年前にバーベキューに行った時もCD持参してジュージューしてる間に
BGMとしてかけてました。アウトドアにもピッタリな
サウンドなんですよね!
このようなサウンドに興味がなかった奴が「このCD貸して!」なんて
言ってきた時はビックリしましたが、なんか嬉しかったですね!

オリンピックが終わって、なんか腑抜け状態になってはいるが、
また、懐かしいCDを聴きなおして新たな感動を味わおうかな(笑)







最高のストラト・サウンド! ロス・ロンリー・ボーイズ「SACRED~神聖」

夏本番ということで、連日暑くて大変なのだが、僕は夏が好きだ!
ビールは美味いし、女性も薄着になり刺激的である (笑)

昨日も美味しいビールを飲みながらCDを数枚聴いていたのだが、
素晴らしいストラト・サウンドに興奮したアルバムがコレです!

ロス・ロンリー・ボーイズ「SACRED~神聖」



2006年にリリースされた彼らの2ndアルバムである。
テキサス在住のメキシコ系アメリカ人であるガルサ3兄弟
ヘンリー(Vo・Gt)
ジョジョ(Vo・Ba・Piano)

リンゴ(Vo・Dr)
によるラテン・ブルース・ロック・バンドである。
サザン・ロックやカントリーの要素も含まれた陽気なサウンドが気持ちいい!


彼らのサウンドとの出会いはFMから流れてきた「ヘヴン」を聴いて
一発で気に入り、彼らのメジャー・デビュー・アルバムである
「LOS LONELY BOYZ」を購入して聴きまくる日々が続いた!
サンタナスティーヴィー・レイ・ヴォーンに通ずるサウンドが
琴線に触れられた感じで、彼らの虜になるのに時間は要らなかった!
久しぶりに のめり込んで聴き込んだアルバムでしたね!
3人とも歌えるのも強みであり、美しくて分厚いコーラス・ハーモニーが
気持ちいいのだが、なんてったってギター・サウンドが素晴らしい!
カラッと乾いた「これぞ、ストラト!」というトーンがなんとも心地良い!
テクニック的にも申し分なくもっと注目されてもよいギタリスだと思う。

「SACRED~神聖」は確か発売日当日に購入したと思います。
アルバム発売前からFMでM-3「ダイヤモンズ」を聴いていて
「今回の
アルバムも当たりだな!早く聴きて~」
と、発売日をワクワクしながら待っていたものでした。
購入してイッキに全曲通して聴きましたよ。興奮しながらね(笑)
前作よりロック色が強まった感のあるサウンドにまたも心を揺さぶられた! 
ファンキーで骨太なブルース・ロックを、3人の見事な演奏力と、
兄弟による息の合ったハーモニーで存分に聴かせてくれている!
 本作でも極上のストラトキャスターのサウンドを味わうことができる!
ほんと素晴らしいトーンである!ベース&ドラムのリズム隊も見事である!
特にM-4「オィ・ママシータ」でのワウを絡めたギターには興奮しましたね。
M-11「アウトロウズ」ではカントリー界の重鎮ウィリー・ネルソンが参加している!
全曲捨て曲なしの見事なアルバムではなかろうか!? お薦めですね。

「これぞ、テキシカン・ロックだぁ!」









プロフィール

ぶらうん佐藤

Author:ぶらうん佐藤
ジャンルを問わず音楽を聴くのが
大好きな50代のオッサンです。
音楽って良いですね~♪

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